2018年
時川真一のニックネームである「トキシン= TOKISHIN」をアレンジした“TOXIN”をブランドネームとし、箔押しのスペシャルカンパニーである村田金箔とコラボレーションしたフィッシングアートグッズ展開をスタート。
趣のあるフィッシングライフスタイルを提案していきます。
1966年生まれ。
特殊造型作家(SF映画などでのモンスター製作)、アニメ&特撮系雑誌編集者、料理人を経て、1994年にイラストレーターデビュー。
自ら取材をし、「絵と文」のスタイルで描くイラストルポを形式で主に旅やグルメ、アウトドア雑誌で活躍。
とくに幼少からの趣味でもある釣りでは数々の専門誌に釣行記事の連載を持ち、中でも「Rod & Reel」(地球丸)誌で1998年から5年間に渡り掲載された“トキシンの危機一髪!”は、プロアングラーではない、読者と同じ一般の釣り人が休日に体験するような悪戦苦闘の展開をリアルかつ楽しく描き出し、多くのファンを獲得した。
2011年に活動の拠点を東京から、よりフィールドに密接な自然環境豊かな沖縄に移す。
現在は雑誌、書籍のみならず、メーカーカタログのような広告媒体でのイラストや、ウェブサイトでの釣り記事執筆、Tシャツなどのグッズデザインまで広く手がける。
2018年より、ニックネームであるトキシン“ TOKISHIN ” をアレンジした“ TOXIN ” をブランドネームとし、箔押しのスペシャルカンパニーである村田金箔とコラボレーションしたフィッシングアートグッズ展開をスタート。
好きな釣りジャンルはルアーとフライでのバス&トラウトフィッシングおよび、地元の海でのライトソルトゲーム。また日本には生息していない魚であるが、ノーザンパイクが釣魚としてはいちばん好きでスウェーデンやアイルランドまで遠征に出かけている。
創業1865年、「光る」をテーマに、金箔・ホログラム・転写箔・グリッター・各種フィルム等商品を光らせる素材を製造、販売している会社です。
フィッシング業界においても我社のホログラムは多くのメーカーのルアーに採用されています。